スター・ウォーズ エピソード7がディズニー映画で公開になる? [芸能]

スター・ウォーズ エピソード7がディズニー映画で公開になる?2012-11-03_210256.png

ルーカスフィルム買収!!

衝撃的なニュースが飛び込んできました。

ルーカスフィルムといえば・・・

「スター・ウォーズ」シリーズ

「インディ・ジョーンズ」シリーズ

を手がけた映画製作会社


ルーカスフィルム設立者はジョージ・ルーカス

買収額は総額40億5000万ドル(約3223億円)

今回の買収劇は2015年に公開を予定している「スター・ウォーズ」シリーズの新作であるエピソード7との関連が重要なポイントか?

ディズニー側は
「世界規模で人気のある作品であるスター・ウォーズとディズニーとが合わさることは、両社の持続的成長と、 長期的価値が見込める」

とコメントしています。

↓↓↓スターウォーズシリーズはこちら





今回の買収から始まることは・・・

ずばり3D化のさらなる推進です。(・∀・)b

最近は2D撮影された映画が3D公開される時代

「スター・ウォーズ」の3D化はむしろ遅かったといわれています。



ここでディズニーの環境の中で「スター・ウォーズ」は新たなるステージに立つのです。

すでに3D化されたら期待の作品:エピソードⅠ・Ⅳ

これら作品はデススター表面すれすれの飛行・エピソードIの惑星タトゥイーンでのポッドレースなど

見栄えするシーンが数多く入っているシリーズです。


ルーカスの構想


「スター・ウォーズ」といえば元々は全9部の構想がありました。

しかし70年代後半~80年代に作られた幻の3部作は、当時のSFX技術がまだまだということもあり、

途中で制作をストップしています。


もうすこし「幻の3部作」を(・∀・)b

「スターウォーズ」シリーズは、

アナキン・スカイウォーカー(ダース・ベーダー)

ルーク・スカイウォーカー(アナキンの息子)

の2代にわたるジェダイとシスの抗争を描いたスペースファンタジー

壮大なスケールで描がかれた人間模様が、世界中で人気を博したのです。

作品自体は2005年「エピソード3 シスの復讐」で全6部作が完結したと言われていました。 

2015年公開と言われいるエピソード7はエピソード6の20~40年後という設定

ストーリーは、帝国との戦いで疲弊した共和国の再建を描くもので、「家族の物語」になるとのこと。

メインテーマに倫理・哲学的な問題を据えた社会派の作品になるとのうわさも。

ルークの恋愛も・・・エピソード7から目が離せなくなりましたね(・∀・)b

スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

ブログを作る(無料) powered by SSブログ
  • SEOブログパーツ
  • SEOキーワードツール

SEO対策テンプレート
FX取引

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。